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JazzPianist南博氏とのラボレーションで誕生した珠玉のヒーリングアルバム。ソウル・サウンド・ライアー、ハンドパン、水カンリンバなど、癒しのサウンドツールから放たれる奇跡の周波数432Hzがアヴァンギャルドに変貌を遂げました。
1 Stella(4 : 29)
このアルバムの導入として、〜光を降ろし、光に還す〜といわれる高音域のステラの響きとA=432Hzに調律されたピアノの音をお届けします。
2 The Priestess(8 : 51)
小川のせせらぎにも似た心地よい水の音、金属を打つ音、ソウル・サウンド・ライアーのグリッサンド音、天にも届きそうな高いチャイムバーの音とベルの音。様々な音が 美しいピアノの和音と絡まって、素敵なヒーリングミュージックになりました。
※水カンリンバ、ガングドラム、ピアノ、タオライアー、スレイベル、チャイムバー、ステラ、レインメーカー
3 Alchemy(14 : 22)
「僕は何があってもレ、ミ、ラ、シ、レ を弾くよ。」 ジャズピアニストである南先生は、多くの倍音を含むタオライアーの音を聴きながらのセッションで、さぞかし様々なフレーズが降ってくると想像される中 ‘レ’ ‘ミ’ ‘ラ’ ‘シ’ ‘レ’の4音のみをストイックに弾き続けてくださったことに敬意を表します。
※ピアノ、ハンドパン、レインメーカー、スレイベル、ウインドチャイム、チャイムバー、水カンリンバ、タオライアー
4 Planet Earth(3:17)
ソウル・サウンド・ライアーの中でもヒーリングに特化したソルフェジオ周波数の528Hz と396Hzの倍音で構成されているピッコロと合わせた528Hzチャイムバーの響きです。愛の周波数をグラウンティングさせます。惑星ハンドチャイムと木の実でできた民族打楽器の音も一緒に添えて。
5 Fortune(13 : 29)
あまりにも美しい南先生のピアノ曲。ミチカホールとしてご一緒させていただいたことは、一生の思い出です。うっとりと聴き惚れながら、ヒーリング楽器を奏でました。 感謝の気持ちを込めて。
※ピアノ、水カンリンバ、ハンドパン、スレイベル、レインメイカー、528Hzチャイムバー、ステラ
6 The Magus(6 : 09)
‘レ’ ‘ミ’ ‘ソ’ ‘ラ’ ‘シ’ 音階のステラ、‘レ’ ‘ミ’ ‘ラ’ ‘シ’ 音階のタオライアー、どちらもペンタトニック音階と親和する音階です。ペンタトニック音階は、ジャズのテンションコードを含むあらゆる音と共存できる、というジャズ理論を体現したハイブリッドな響きになっています。
7 The Aeon(4 : 57)
このアルバムのエンディングとして、地球と共鳴する128Hzの周波数を含むガイアとピアノの響きです。
※ガイア、チャイムバー、水カンリンバ、ピアノ
432Hzピアノ・・・南 博(Track 2,3,5,6)/ 山根ミチル(Track 1, 7)
ソウル・サウンド・ライアー、ハンドパン、その他のヒーリングサウンドツール・・・ミチカホール
Recording・・ 2018年12月12日 at Salon de Michikaho’rl(Track 2,3,5,6)2019年7月25日 at Salon de Michikaho’rl (Track 1,4,7)
ジャケットデザイン・・山根カホリ